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サニーの旅立ち(その1)
幸せサニー   2016/06/07/22:50:44 No.6708
CAJAの会の皆様へ

 2016(H28)年5月25日(水)午前3時55分、サニー(ラブラドールレトリーバー、
オス、推定12歳、)の命の灯りが消えました。里親になって10年10ケ月、
サニーは、我々家族にたくさんの楽しい思い出を残して、「虹の橋」に旅立ちました。

 出会いがあれば別れがあると、頭ではわかっていても、こんな悲しい別れは
初めてでした。調子が悪くなって(膵炎がきっかけでした)3週間あまり、
血液検査や、薬の服用と痛み止め・嘔吐止め・静脈への注射、絶食状態、
そして点滴生活を続けましたが、サニーの体力は限界に達し、
自ら食べることも歩くことすらできなくなり、
最後は我々夫婦の腕の中で、安らかな表情で息を引き取りました。

 看病に入り、幾晩も添い寝をし、サニーと過ごせる時間が残り少なくなってきている
と感じながらも、万に一つの奇跡を祈る日々が続きました。
もう一度、芝生の庭を歩き回るサニーの姿を見たいと・・・
サニーの旅立ち(その2)
幸せサニー   2016/06/07/22:52:22 No.6709
 サニーが亡くなって2週間、ようやく落ち着きを取り戻し、
朝と夕方の散歩の時間になると、何か物足りなさを感じながらも、
サニーのいない生活に、少しずつ慣れてきました。

 我々の心のアルバムに写るサニーの優しい眼差しと穏やかな表情を思い出すたびに、
飼い主の責任を最後まで果たしたという気持ちと、命の温かさを失った悲しさが
複雑に交差します。
 サニーと出会った喜びが大きく、共に過ごした時間が充実していたからこそ、
別れがつらかったと、思えるようになりました。
そして、ようやくサニーとの思い出を振り返る気持ちになることができました。
サニーの旅立ち(その3)
幸せサニー   2016/06/07/22:53:55 No.6710
 サニーと初めて会った11年前の夏の日、我々夫婦は、サニーをきっと幸せにする
と誓いました。

 出会った頃のサニーは、視点が定まらず、体力もなく、
風に揺らぐ木の葉を見ては目を丸くし、船の汽笛を聞いては耳を立て、
空に舞うビニール袋を追いかけ、ガラスに映る自分の姿に向かって吠えてしまう、
外の世界を知らない幼さが残る犬でした。

 サニーは、何事にも場慣れして少しずつですが、うまく対応できるようになりましたが、
我々夫婦は、サニーの躾に追われ(サニーとの根比べ?)、彼の体力に振りまわされる
毎日が続きました。

 いつかキャットハンターの称号を返上し、亡くなったボブ(ゴールデン)のように、
サニーが自然の中を自由に駆けまわることができるりっぱなアウトドア犬になるには、
我々との信頼関係を築き、アイコンタクトをしながら「スワレ」、「マテ」、「コイ」ができ、
「イケナイ」の意味を理解する必要がありました。
 お互いにとって、少し大変だけど、サニーが我々の家族の一員となり、
幸せに楽しく暮らすためには、避けては通れない道でした。

 お互いがいろいろな事を学んでいった過程で、サニーが見せる不安な表情が
しだいに減り、やがて我々に何かを語るようなしぐさが増えてくるようになりました。
 我々夫婦との信頼関係が築きあげられていくにつれ、徐々にサニーは自分の持っている才能を
開花させ、そして、サニーとの心の隙間がなくなったことを実感できたことは、
里親としてすごく嬉しかったです。

 さらに、「飼い主の接し方で、犬の表情も豊かになり、心を開き、言葉は話せなくても、
心が通じること。いや、心を通わせるのに、言葉なんか必要ないということを」
をサニーから学び、最後に「老いることの意味と命の尊さ」を、
サニーは身をもって教えてくれました。
サニーの旅立ち(その4)
幸せサニー   2016/06/07/22:55:16 No.6711
 サニーの前半の犬生は、僕(サニーパパ)といっしょに、フリスビー、シーカヤック、
山歩き、沢歩きなど、アウトドア犬として、のびのびと自然を楽しみました。
僕にとって、サニーは最高のアウトドアパートナーでした。
 だって、山歩きや沢歩きをするたびに、一つのおにぎりを半分ずつ分け合った
仲だから・・・

 後半の犬生は、サニーママの更なる愛情を受け、バンダナが似合う紳士となり、
多くの友達と過ごしました。
 僕は夕方の散歩で、サニーママとサニーが寄り添って歩く後ろ姿の影を
追いかけるのが、好きでした。その寄り添う大きく伸びる影を見ていると、
何か温かいものが伝わってきました。そこには、サニーママとサニーの間に、
僕が知らない二人だけの特別な絆があるようで!!

10年以上、共に過ごしたのだから、サニーとの思い出は尽きません。
サニーは僕ら夫婦とともに歩き、僕ら夫婦もサニーの笑顔に寄り添いながら暮らし、
いつでも、どんな時でも、サニーを誰よりもやさしく受け止めてきました。

 自然の中で僕にだけ見せるサニーのレトリーバーの本能と、
ママだけが知る街中でのお利口さんのサニー!!
 サニーは、見事なまでに自分の気持ちを素直に伝える術を身につけ、
どんな状況でも上手に演じることのできる名優のまま、犬生を終えました。
サニーの旅立ち(その5)
幸せサニー   2016/06/07/22:58:32 No.6712
 僕たちの最高のパートナー、サニーへ!!

 病に伏せても、君はつらい顔を見せず、いつも僕たちを信頼仕切った眼差しで
見つめていたから、僕は君に「さようなら」を言い忘れたような気がするよ!
苦しかったら、もっと苦しい表情をしてもよかったのに・・・
最後まで君は、僕たちのことを気遣ってくれたんだね!!

 だから、君が静かに息を引き取った時、何かはっきりとは分からないけど、
僕には君に伝えたい事がまだあったような気がしてならない。
それは、言葉にできない感謝の気持ち、もっと一緒に時間を共有したかったという
メッセージ、それとも、もっともっ〜と君との絆を深めたかったという心の声・・・

 僕が「虹の橋」に君に会いにいくのは、まだだいぶ先の事になるだろうな!!
カヤの会の同窓生といっしょに、飼い主自慢に花を咲かせ、
先輩犬のボブとポテトに、僕たちの近況を伝えておくれ!
そして、サニー、君が寂しくなったら、また僕たちの所へ戻っておいで!

 僕は君とまた出会えるような気がするよ。
何故なら、11年前の夏のある日、亡くなったボブが、
サニー、君に姿を変えて、眩しく輝く真夏の青空から舞い降りてきたように!!
サニー、僕は待っているからね!!

 サニー、君と過ごした10年10ケ月、君が僕たちにプレゼントしてくれた
特別の時間をありがとう。
サニー、生まれてきてくれて、本当にありがとう!!
サニーの旅立ち(その6)
幸せサニー   2016/06/07/22:59:45 No.6713
 ずっとそばでサニーの様子を見てきたサニーママは、現実を直視してきたせいか、
我が家のそばの海岸線の歩道を、犬を散歩させている人を見ると、犬がいる生活を
恋しく感じると同時に、自分も大型犬を連れて歩きたいと思うようになりました。

 僕(サニーパパ)は、サニーと出会ったのが昨日のように、
別れたことが遠い昔にように感じてしまう今日この頃です。
 いつか僕は、サニーと冒険した西丹沢の山域を歩きたいと思います。
そこにしか吹かない風を感じ、そこにしかない景色に出会い、
どんなに時が過ぎても、僕の心の中にあるサニーとの風景は変わらないことを
確かめるために・・・
 もちろん、その時は新しい山のパートナーといっしょに!!

 きっと来年の今頃は、ちょっと厳しく躾けられた、でもたっぷりと愛情を注がれた
新たな大型犬が、芝生の庭を楽しそうに走り回り、そして、その大型犬は、
サニーように、「僕といる時は、好奇心に満ちた瞳が輝く四輪駆動のアウトドア犬に」、
「サニーママといる時は、ママの左側を静かに寄り添いながら散歩するバンダナが似合う
おしゃれなワンチャンに」、変身する術を身につけた賢い犬になっていることでしょう。
サニーの旅立ち(その7)
幸せサニー   2016/06/07/23:00:57 No.6714
 幼い頃ともに過ごしたサニー(イエローラブ)とアンディ(黒ラブ)は、
11年前の夏、カヤの会によって、本所にある動物保護センターから引き出されました。

 それぞれの家族がサニーとアンディの飼い主となり、二頭の保護されたラブラドールが
きっかけとなって、たくさんの出会いがあり、すてきな人の輪が広がり、
特別の時間と数多くの楽しい思い出を残してくれました。

 10年前、富士スバルランドから始まったサニーとアンディの再会は、
小金井公園のドッグラン、江ノ島クリスマスイルミネーション、丹沢湖エリアの川遊びと山歩き、
西湖でのシーカヤック、河口湖のペンションでのお泊り旅行と続き、
今年の3月の湘南国際村での昼食会が最後となりましたが、
その間、たくさんのカヤの会のスタッフと同窓生にも、会うことができました。
サニーの旅立ち(その8)
幸せサニー   2016/06/07/23:02:09 No.6715
アンディ;
 サニーの分まで、長生きするんだよ!
 そして、いつまでも、いつまでも、可愛がってもらうんだよ!!

アンディ家の皆様;
 サニーとアンディの再会は、それぞれの飼い主になってから
1年後の「富士スバルランドのドギーパーク」から始まり、
今年3月の「湘南国際村の昼食会と葉山の南郷上ノ山公園での咲き始めた桜を見ながらの散歩」
で幕を閉じましたが、約10年の長きにわたり、再会は15回を重ねられたことに感謝致します。
その間、サニーのみならず、節目節目の冠婚葬祭に際しても、親戚以上のお付き合いと
お気遣いを頂き、重ねて御礼を申し上げます。
 サニーは亡くなりましたが、サニーとアンディが結んだ縁を大切に、
これからもより良きお付き合いを、どうぞよろしく御願い致します。

  サニー(イエローラブ)とアンディ(黒ラブ)の保護の経緯と再会の様子は
写真付で、アンディお姉さんが、まとめてくれました。
 下記のHP、黒ラブ アンディの週末日記の中の「ありがとうサニー」に
記載されています。
http://ameblo.jp/lob2005/entry-12164330378.html

 最後になりましたが、サニーとアンディの二頭を同時に、
本所にある動物保護センターから引き出してくれたカヤの会の皆様には感謝致します。
こんな素敵な物語のきっかけをプレゼントして頂き、本当にありがとうございました。

   サニーパパ&ママ

Re:サニーの旅立ち(その1)
スタッフY   2016/06/08/17:49:34 No.6716
こちらを拝見する前にちょうどサニパパさんにメールをしたところでした

長い間こんなに沢山愛し育んで頂けたことCAJAスタッフ全員心から感謝します
有難うございました

サニーあなたは男前で賢くて犬にしておくのがもったいないようなわんこだったね
お空の上がどんどん賑やかになってきました
私もそのうち行くからその時は橋のたもとまで迎えにきてね
Re:サニーの旅立ち(その1)
DEKO   2016/06/09/07:15:35 No.6717
本当に別れはつらいですね。
それでも、この子達との別れはいつでも、
私たちに何かを残してくれます。
素敵な思い出を残し、そして、今も空から見ていてくれると信じています。
ほんとうにありがとうございました。
Re:サニーの旅立ち(その1)
CAJA スタッフ F   2016/06/09/15:00:48 No.6719
今日はサニーの写真がいっぱい、どんなお便りかなとおもっていたら、サニーちゃん亡くなったのですね。
度々写真つきのお便りを下さり、サニーのことを知らない私でも、サニーとの魅力あふれる日々がよくわかり、楽しく見ていました。
私も去年、我が家の犬を亡くしましたが、今でもまだそばにいるような気がします。
サニーもきっと「ありがとう」と空から見ていることでしょう。やすらかに・・・。



こいも(旧よーすけ)です。
こいも ママ  E-Mail  2016/04/19/10:22:24 No.6705
お久しぶりです。こいも(旧よーすけ)が我が家に来てから10か月がたちました。お散歩大好きで、いつも早く早くとせかされ、朝は顔中なめて起こしてくれます(笑)
いつもお布団で一緒に寝ています。甘えん坊で、天然なところもあり、わがままな所もありますが毎日毎日可愛くて癒されています。先住犬とも、一緒にいたり、いなかったりです。ケンカほどまでいかないですが、たまに吠えられても動じないこいもです。
こいもという家族が増え、本当に良かったと思います。
6月で一年なので、また報告させていただきます。

Re:こいも(旧よーすけ)です。
CAJA スタッフ F   2016/04/20/18:20:36 No.6707
お便り有難うございます。
こいもちゃんがぺろぺろなめて起こして、散歩を催促したり、先住犬にほえられても動じず、好きなようにしている様子、すっかり先住犬と対等で家族にとけこんでいるのですね。
そんなこいもちゃんの甘えている様子が目に浮かびます。
そして甘えん坊のこいもちゃんを癒し犬といってくださるママさん、これからもこいもちゃんをよろしくお願いします。
またこいもちゃんの近況が聞ける6月の1周年記念のお便り、楽しみにしています。

追伸
くっついて寝ている写真、2匹ともかわいいですね。本当に癒されます。


こいも(旧よーすけ)です。
こいも ママ  E-Mail  2016/04/19/10:24:19 No.6706
たまに二人で一緒に寝ています。


12歳になりました☆
レモンママ   2016/04/12/07:42:40 No.6703
カヤの会の皆さまこんにちは。
我が家に1歳半で来たレモンが、12歳になりました☆

大型犬ですので10歳過ぎると心配ですが、まだ大きな病気も怪我も無く、関節もOKで元気にしています。
ただ近頃は少し高い所に飛び乗るのが苦手になってきて、先日も車にピョンと飛び乗ることに失敗…
本人も困ったような、気まずそうな顔をしていました。

これからだんだん出来なくなってくることが増えてくるのかもしれませんが、様子をよく見ながら一日一日、楽しく、のんびり暮らしていきたいと思っています(^O^)/

Re:12歳になりました☆
CAJA スタッフ F   2016/04/16/16:30:39 No.6704
レモンママさんお便り有難うございます。

12歳になったのですか。月日が経つのは早いものですね。
大型犬で、この年で何処も悪いところがないなんて本当にすごいですね。
これもレモンママさんがいろいろと気を付けて世話をしているからなのですね。

すっかり信頼しきっている目で見ているレモンちゃんの写真。愛されていますね。

どうか1日1日を大切に思い出を積み重ねていってください。
悪いことがない状態が1日でも長く続きますよう祈っています。



4年経ちました
リック母   2016/03/12/15:47:38 No.6701
ご無沙汰しております。
リックが家族の一員となって、昨日でちょうど4年経ちました。譲渡時に推定4,5歳とのことでしたので、今はフードも高齢犬用にしていますが、大きな病気をしたこともなく、とても元気で、貴公子ぶりも健在です。苦手な歯磨きも、ご褒美のガム欲しさに、我慢して頑張っています。家に来て以来、怒って唸ったことは一度もなく、本当に穏やかないい子で、こちらが見習はなくてはと思うこともしばしばです。
リックとのご縁をつないで下さったカヤの会の皆様にいつも感謝しております。今保護されているワンちゃんたちも早く新たしい家族が見つかるよう願っています。
Re:4年経ちました
CAJA スタッフ F   2016/03/13/09:30:13 No.6702
感謝のお便り有難うございます。
リック君の笑っているような写真がすべてを物語っている、と思ったのは私だけではないのでは・・・。
リック君も幸せ、ご家族も幸せ、これぞカヤの会が目指す理想です。
本当にうれしく思うとともに、こちらこそ、感謝、感謝です。
保護犬は年齢がわからないのが残念ですが、先手を打ってケアしてくださる優しいご家族に囲まれ、これからも健康で幸せな日々が長く続くこと間違いないでしょう。リック君よかったね。
又、うれしいお便りとともに、今保護されている犬へのお気遣い、本当にどうも有り難うございました。


ご心配いただいてハオママ様ありがとう
ハオ母   2016/03/01/21:14:55 No.6699
ほとんどかまなくなりました。熟睡しているとき下半身に触ってしまったときのみ怒って噛みます。触らなければいいので安心です。実は妹がハオに寝られると熟睡できないと言ってさくばんからにかいにねることになっちやいました。夕べハオはしばらく妹の布団のあったほうを眺めていましたがあきらめたように私の布団に寝ました。私はハオに起こされる5時半までグウグウです。
Re:ご心配いただいてハオママ様ありがとう
仮母   2016/03/02/17:10:22 No.6700
解決ですね。
わんこライフ楽しんでくださいね。


no subject
ハオ   2016/02/26/21:42:56 No.6697
仮母様,さっそくありがとうございます、今ももう妹の布団に寝てしまいましたいもうとはもちろんまだおきていますのに。くやしいーーー。
Re:no subject
仮母   2016/02/29/18:06:23 No.6698
その後妹さんは噛まれていないようで、よかった。
暖かくなったらまた変わるかもしれないので、ちょっと観察してみてください。


なぜ?
ハオ   2016/02/26/08:48:25 No.6695
ハオは私の布団で寝ていました。妹はビールを飲みます。二階に寝ていましたが夜中にトイレに起きた時階段の上り下りが心配で私と同じ部屋に寝るようにしました。そしたらハオわ妹の布団で寝るようになってしまいました。私やきもち焼いてます。どうしてこうなったかわかる方教えてください。
Re:なぜ?
仮母   2016/02/26/17:29:12 No.6696
犬って面白いですね。
なんでしょう。妹さんはアルコールで体が温まっているから、メキシカンにはちょうどよい温度なのかな?
布団の質が違って寝心地が良いとか?
他に理由が解る方いませんか?


no subject
タラ母   2016/01/08/13:56:18 No.6689

タラ母です。いつも大変お世話になっています。大晦日に可愛い写真がとれたので投稿させていただきます。タラちゃんは「頂戴」(ワン・ワン)とはパパとママにしか言いません。沖縄から帰ってきたお姉ちゃんには「頂戴」と言えず我慢して見ているだけです!?・・・目が言っているような???(笑)
さて、お姉ちゃんから年越そばをもらったら、食べ方が上手になって食べられ大得意です。いつものイキイキのタラちゃんに戻りました。お正月はお兄ちゃんも来て皆に、パパとママに甘やかされているけど「タラちゃんは可愛い、可愛い。」とパチパチ写真を撮られ人気ものでした。今年もどうぞよろしくお願い致します。
Re:no subject
タラ母   2016/01/08/13:59:08 No.6690

年越ソバ上手に食べられました。
Re:no subject
CAJA スタッフ F   2016/01/13/09:18:47 No.6691
タラちゃんお兄ちゃんやお姉ちゃんが帰ってきて楽しいお正月でしたね。
日ごろの「頂戴ビーム」の訓練も、ものを言ったかな。
今年もママやパパにいっぱい甘えられる良い年となりますように。


no subject
小形ビボ  E-Mail  2016/01/05/18:23:42 No.6684
ビボが家に来て初旅行も大成功。
2015年暮れから年が明けた2日まで淡路島、四国、大分
と車で出かけてきました。ビボの様子を見ながらゆっくりと.この旅行でビボが自信を持ったらしく散歩も
小走りも凄く積極的になり凄い進歩です.本当に車に
乗るのがS木みたい。我が家は大助かりです。今度の週末の連休は九十九里浜かな?
Re:no subject
CAJA スタッフ F   2016/01/06/12:39:20 No.6685
飼い主の心配をよそに、案ずるより産むがやすしで、初旅行うまくいったのですね
新年早々、うれしいことが続き何もかもおめでとうございます。
ビボちゃんが嬉しそうに小走りしている様子が目に浮かびます。
ビボちゃん、よいところにもらわれていって本当に良かったね。
Re:no subject
預かりS   2016/01/06/13:22:15 No.6687
小形様お便りありがとうございます。

譲渡早々楽しいこと続きのビボさんですね〜!
すっかり小形様ご家族の一員になって預かりとしては大変嬉しく、また感謝で一杯です(^.^)
ビボさんが慣れたように私もビボさんの居ない生活に早く慣れないといけないですね〜・・・(>_<)

楽しい一年をビボさんとお過ごし下さい(^^)/





Re:no subject
DEKO   2016/01/06/14:52:59 No.6688
嬉しいお便りありがとうございます。
預かりSさんから送ってもらった写真です。
この笑顔・・・言葉はいりませんね。


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