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近々いいことありそうな・・・
うれしいので、大切な写真ですが惜しげなく披露。

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Date: 2010/07/04(日)


織姫様
もうすぐ七夕ですね。
願い事はしましたか。
預かりボランティアの他に外国人相手のボラをしており、一足早く七夕飾りを作りました。
そしてちゃっかり、短冊に願い事も書いて、つるしておきましたよ。

我が家の織姫様

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サークルの扉はいつもあいているのに、檻(サークル)の中からこちらを見ている、檻姫こと、サリー姫。


Date: 2010/07/03(土)


象さんと蟻さん
サリーちゃんは本当にほえる事もなく静かです。
ほえないで静かだというと、声帯でもとられたのではないの?
と思われるでしょうが、違うんですよ。

それは散歩中のことでした。
出会った大きな犬にワワワン・・・

・・・と、ほえることもなく、
行きかう人に「かわいいね」
とほめられながら歩いていきました。
そしてそれは突然にやってきました。

そう、先住犬のトイレで気をとられた、そのとき、


キャワワワン


象さんの足が、小さな足を・・・。
象とあり、ならぬ、さりー。
痛かったね。ごめんよ。

やっと慣れたのに、その後ちょっと人間不信で、そばにきませんでした。

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Date: 2010/07/02(金)


魔法のように幸せを運べ
名前はサリーちゃん。

魔法使い、サリー・・・
なんちゃって。

狸の「ぽんぽん」(失礼な)とか、静かなので「静香ちゃん」(呼びにくい)とか、いつもながら家族のものが勝手に命名するなか、純粋に、主人が考えてくれたんですよ。
ね、姿にあったかわいい名前でしょ。

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もちろん、我が家に来る前に短期滞在していたところでなんと呼ばれていたか聞きましたよ。
あまり次から次へと変えるのも・・・と思って。

「前にいた子は『ケメコ』って呼んでいたけれど、次の預かりの家で名前をかえられていたよ。ケメコがぴったりだったのに・・・」

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聞くんじゃなかった。

Date: 2010/07/01(木)


進化するインテリア
サークルの中にドーム型のハウスと、トイレ。
ちょうどぴったりの大きさで私的には、パーフェクト。

でもわんこは、トイレの中でくつろぎスタイル。
そうよね、屋根つきなんて暑いものね。
ダンボールを切って、ハウスにしましょうね。
それでも、トイレをリビングにしているし・・・。
トイレカバーがハウスに似ているからかな。
カバーをはずして・・・みても、トイレシートの上がお気に入り。

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かくしてドームハウスとトイレカバーはサークルの上。
今まで、どういうしつらえですごしていたのかしら。
Date: 2010/06/29(火)


美人さん
我が家に来て3日め。
わがやの猫や犬にも、積極的に近づいて脅すこともなく、おとなしくしています。
興味があるのは、人間だけです。
昼間は私一人なので、ストーカーになっています。
決して美形とは言いませんが、優しい目をした性格美人です。

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Date: 2010/06/28(月)


ご無沙汰しています
半年ぶりに一時預かりを開始しました。
「あまやどり」(http://cajadog.com/)からの引継ぎです。
また、どうぞよろしくお願いします。

26日(土)に我が家に来たわんこ。
ちょっとお歳をめした熟女チワワ。
搬送の車の中でも、わがやでもまだ鳴き声を聞いていません。
おとなしいこです。
もうくつろいでいます。

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Date: 2010/06/27(日)


その後のこうちゃん
ごぶさたしております。
日記がぷっつりと終わってしまい、その後、どうなったのかと思っている方もいらっしゃると思います。
   
実は、既に譲渡され、ぷっちと言う名になり、家族の一員になっています。
応援してくださってる方がいらっしゃるのに、ご報告が遅れてしまい申し訳ありませんでした。

トライアル中、いろいろと不安があり、正式に譲渡できるのかという思いの中、具合が悪くなり、そのまま入院。・・・いえ、たったの3日間で、同じお金と休みをとるのなら温泉にいきたかったです・・・
退院後、譲渡が決まった報告は次の預かりの時にでもと、さぼってしまいました。
怠け者でどうもすみません。

不安って何?
とか、思う方もいらっしゃると思いますので少し書きます。

トライアル搬送当日、猫の缶詰のえさを食べていたので、引き離そうとしたら、噛み付いてきたのです。
チワワの噛み付きはたいした事では無いのですが、譲渡先には小さな女の子がいるのです。

案の定、やはり、女の子には優位に立って言う事を聞かない。
それだけでなく、我が家では、トイレの心配もなく、とても飼いやすいと思っていたのですが、環境が変われば又、一からやり直し。家の人のいうことも聞かない。どう扱っていいかわからない。

センターから引き出される犬は、譲渡に渡るまでにいろんなところを転々としており、気持ちが休まる暇もありません。一時預かり宅で、やっと落ち着いたかと思えば、譲渡先の家に連れて行かれ、又、どこかへ連れて行かれるのではないかという不安を抱え、心を閉じてしまうことも。
そんな状況の中、メールのやり取りをしながらどうしたらいいかをお互い考えながらのトライアルでした。

本当に感心に思ったのは、「家では飼えそうも無いので返します」と言う言葉の代わりにトライアルの延長をして、なんとか、子ども達になじませようと気長に対処してくれたことです。

スタッフの、「あのお母さんなら、しっかりしているから大丈夫」と言う言葉どおりでした。
いろいろと考え、工夫をして・・・今ではしっかり家族になついているようです。

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Date: 2009/12/17(木)


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